2004年 10月 07日 ( 1 )

 

能楽

10月2日、ちょっと、機会があって、「能楽入門講座」を見ることになった。正直、途中で眠りに入ってしまうのではないかと心配していたが、つまらないと思うどころか、興味深く見入ってしまった。おそらく、あまり知らない世界だから、聞くこと全て、へえ、って関心をもてたのだろうな。

解説していただいたのは、能楽師の井上裕久さん。

能楽の歴史から、能面、衣装、実演と、一通りのことを教えていただいた。、私は、うまく表現できないので、詳しいことは書けないが、教えていただいた、用語などを次にあげておこう。

散楽から猿楽
複式夢幻能
結崎座
(観阿弥・世阿弥)
世阿弥のことば
(初心不可忘・離見の見・一調 二機 三声・秘すれば花・せぬひま)

「初心不可忘」という有名な言葉は、我々は、本来の意味と多少異なって使っているということも教えていただいた。ちょっとした、トレビアネタかな。

b0024435_20334841.jpg能面も、たくさんあるものの中から、いくつか見せていただいた。

b0024435_20295962.jpg衣装に関しても代表的なものをいくつか見せていただきながら、解説していただいた。「いろあり・いろなし」という説明も聞いた。画像の左側の衣装を「いろあり」、右側を「いろなし」というらしい。

b0024435_20322098.jpg実際に、「羽衣」で使われる衣装の着付けの様子も舞台で見せていただいて、最後に、「羽衣」を舞っていただいた。きれいだった。
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by uchinan_e | 2004-10-07 20:32 | + trivia