分析力6

本日、仕事上の発送物があり、職場の近くの郵便局へ行きました。地域密着型の小さな郵便局です。

窓口まで行くと、ちょうど、知り合いの方も、窓口で話をしておられました。

何やら、A4コピー用紙を局長さんに渡し、局長さんはコピー機にかけておられました。

窓口の女性の方は、「怖いわ。気をつけなくちゃ。」と不安がっている。

私は、発送物を、その窓口の方に渡し、処理されるのを待っていました。

その間、何やら、その「怖い」話は進んでいました。

「山口ナンバーが多いね。。。」「以前もあったけど、またこちらに来ている。」「対処方法は、すぐに警察を呼ぶといい。」などの会話が飛び交っていました。

こりゃ、あれだな、「当たり屋」情報だな。

こんな風に、みんな真剣に話をして、どんどんコピーが出回っていくんだな~って客観的に、その様子を見ていました。

ちょっと話を挟みたくなって、「大学の先生も研究していますよ、ただし、都市伝説としてね。」

こちらの方が、当たり屋情報のチラシを集めているので、本当は、コピーが欲しかったのですが。

「当たり屋」情報が、依然として出回っていることにも驚きましたし、また、不安に感じて信じている人もいることにも驚きました。

情報源が少し気になったので、その情報を持ち込んだ知り合いの方に聞いてみました。「どこから得られた情報ですか?

町内会の回覧。」

心の中で、えええええー、町内会で回覧!?誰が回覧したんだろう??自治会長さん??
確かに、もとのコピー用紙を見せてもらったら、一番上部に「回覧」のスタンプが押してありました。ある意味、すごい。(情報源が全く不明なものを町内会で回覧できるということは、驚くべきことです。)

依然として、「振り込め詐欺」がなくならない理由もわかる気がする。
また、振り込め詐欺をなくす努力をしなければならない郵便局の窓口の方が、「当たり屋」情報で不安に感じ、情報リテラシーが足りない状況も、問題なのかもしれない。
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by uchinan_e | 2008-07-03 18:47 | + literacy  

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