おれおれ医大生 プッツン編

今日はなかなか尻尾を出さなかった。

かなりしゃべってたけど、のらりくらりうまく切り抜けられました。それでも、疑わしいところはいくつもありました。

最初から、一方的に自己ピーアールをされる方でした。
現在、T大学医学部一回生だというN君は、事前学習がなされているようで、現在はT市に住んでいるけど2回生になってから医学部があるY市へ引越しをする予定で、下宿は既に決めてあるということでした。なるほど、そういう風に言えば、Y市に住む私から突っ込まれることも少ないかもしれませんね。

しかし、いろいろと話をしていると。。。
下宿はN町ということらしい。
ベランダから大学が見えるらしい。
大学の正面が見えるの?と聞けば、どちらから見るかによって正面が違ってくるというようなことをあれこれとへ理屈を述べて、はっきりさせない。

現在1回生でT市に在住しているときは、中学生を二人教えていたらしい。一人は、大学のある町名と同じK中学校の生徒らしい。以前、同じ中学校名を出した偽家庭教師がいたので調べたことがあるからわかっていましたが、そんな中学校は実在しないようです。

Y市の医学部の近くにある下宿は、マンション。でも、3階建てらしい。「そんな建物は、医学部の近くには、ないと思う」と何回も繰り返しても、一瞬黙りこくるけど、「あやしいですかね。」と言いながらのらりくらり。。。

下宿を探しに来たとき、どうやってきたのかたずねたら、JRでY駅まで来て、そこから医学部まで歩いたそうです。駅から、どれくらいかかったかとたずねたら、15分くらい。まあ、そんなものかな。迷わなかった?とたずねたら、結構迷いましたよ、私方向音痴なんで~、って言ってたけど、どうやったら、迷うのかな。。。駅前道路一本道でたどり着けるのにな。。。

大学の学部の建物は何階建てだったかとたずねれば、そんなことは覚えられないでしょ、というから、「1,2階だったか、7,8階建だったか」と、たずねたら、1、2階だったという答え。先日確認したけど、7階はあったけどな。(現在、この建物は、保健学科棟になっているようです。彼がどの建物のことを言及していたのかは不明だけど、どれにせよ1,2階ということはないでしょう)

大学のそばのマンションの近くに、もっと大きな建物があったでしょ、とたずねても、1ヶ月も前のことだから、覚えていないという。大学の目の前に見逃すはずのない建物があるはずだと言っても、わからないという。何回も聞いたら、Tデパートのことですかと言う。なせ学部の目の前の大きな付属病院を気が付かないの??自分が研修するところでしょ。

マンションの名前は、覚えていないらしい。

T市から岡山まで帰った経路は、なんだかはっきりしなかった。名前のわからない特急を2本乗り継いで帰ったらしい。津山経由で。。。本当??

T市で、一回生のときに、何を勉強したのかたずねたら、一般と専門だって。専門では、医療器械を勉強したらしい。例えば?とたずねたら、ICPとかいう機械だって。。。どんなものかたずねたら、それは、MRIじゃないの、って思った。

センター試験とかいうものを受けたの?と聞けば。もちろん、だって。
教科は?英語、数学、歴史、といっても、日本史。たった3科目なわけないでしょ、と思った。
何点なの?と聞けば、410点だって。
とりあえず、「へえー、すごいね。」というと、
「いやー、ありがとうございます。」との返答。
「すごいね、って言ったけど、何点満点なの?」
「500点です。」
「500点で410点、そりゃ、すごいや。」
また、「いやー、ありがとうございます。」との返答。

後で、医学部で3教科受験ということはないでしょ、と突っ込んでも、3教科だと主張するだけでした。センター試験の、その3教科だけが試験なの?他にも、なんか受けるような試験はないの?(2次試験のことだけど、ちょっととぼけながら質問してみた)と、たずねたら、
「センターだけのわけないじゃないですか!」
「では、何を受けたの?」
「英語と数学と日本史、自分はこれだけしか勉強しなかったですからね。」だって。
へえええええ、そんな3教科だけで医学部に入れるなら、だーれも苦労しないだろうのにね。。。

今回のN君は、何を言っても決定打にならない。。。他にも、たくさん話をして、不自然なところはたくさんあったけどな。。。

もう一度、T市で教えていたという学生のK中学校の話を持ち出した。ストレートに、K中学校ってないよね、って言ってみた。というか、ないから。。。

電話をネットに繋がっているコンピューターの近くまで持っていって、「K中学校ね。」と言いながらキーボードを打つ音をさせてみた。いや、実際にネット検索をしようとした。

「ご主人、私、もう、帰らしてもらいます(切らせてもらいますの意)。」
「もう、遅いですし。。。」(確かに、長時間話をしていると思う)
「ご主人が家庭教師の話をする気がないなら、止めますよ。」(カチャカチャキーボードを打つ)

徐々に興奮してきている感じ。

N 「って、いうか、ほんまはらたつわ、おっさん。しばいたろか。」
私 「はい、しばきに来てください。」と返答しておいた。
N 「ぼけ、おっさん、しね。」
N 「はよう、しね、おっさん。」
N 「ぼけ、しね、しね、しね、ふふ、しね。」

ふふっ、って笑っているのは、おちょくっているつもりなのかな?
いや、こりゃ、切るつもりだぞ。。。。

「ふふ」

プツ!

やっぱり。また、切られた。
しばきに、来て欲しかった(-_-;)
[PR]

by uchinan_e | 2005-03-22 23:30 | + society  

<< We Will Rock Yo... Making of Real ... >>