おれおれ家庭教師 ミリオネア版 最終話

第四話(最終話)

さて、中国地方の日本海側に新幹線が走っているなんて頓珍漢なことを言ってしまって、自ら電話を切ってしまった偽家庭教師Tくんのおかげで、ブログネタが出来たかなと思ってコンピューターに向かおうとすると、また電話が。。。

こんな時間に、誰だ。。。

私 「もしもし?」

T 「先ほどは、電話の調子が悪くて切れてしまったみたいで。。。」(げっ、またT君なの??)

私 「はあ。」(電話の調子が悪くて切れるわけないことはわかるし、先ほどの新幹線の件に戻って話すのもバカらしいのであきれていた)

T 「お父さんが、(家庭教師を)考えられているようなら、明日にでも行かせてもらって(あれこれと少し早口で続く)」

私 「Tさん、あなた医学部生じゃないでしょ。」

T 「疑っているんですか。以前同じようなことがあったんですか。」

私 「ええ、医学部生だと言って医学部生じゃなかったことがあるから。」

T 「その人は、来られたんですか。」

なぜか、実際に家にやってきたかどうかと言う点は、非常に敏感のような気がする。

私 「いや、来てはないけど、話で医学部生じゃないことはわかったから。」

私は医学部生だから話を聞いてくださいみたいなことを言うけど、信じられないと返答を繰り返す。

私 「証明できたら話を聴いてもいいけど。医学部生は、どこに通っているの?」

何度も聞くけど、質問の意図がわからないようである。つまり、メインキャンパスのあるT市ではなくてY市に医学部があることを、このT君は学習しないまま医学部生だと騙ってしまっているようでした。

私 「じゃあ質問を変えて、医学部はどこにあるの?」

T 「住所なんか知りませんよ。」

私 「いや、何市なの?何市かわからないわけないでしょ。」

T 「疑うんですか。」(おお強気か?それより、さっさと答えればいいのに)

私 「Tさん、そりゃ、そうでしょ、何市に医学部があるのか、さっと答えられないようじゃ疑うでしょ。」

私 「そこの周りにいる人にでも聞いたらいいじゃないの。」(ちょっと皮肉交じりに)

T 「H町。。。」(なぜかまた小声で)

そりゃ、私が住んでいる町名でしょ。

b0024435_21513067.gif私 「いや、何市なのか聞いているんです。」

T 「Y市H町。。。」

(かなり自信なさそうに。Y市はあっているけど、H町は違うな)


私 「ファイナルアンサー?」

T 「ファイナルアンサー!

私 「残念、はずれ、さようなら~。」

今度は、私から切ってあげた。。。でも、ライフラインを使わせてあげてもよかったかな^_^;
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by uchinan_e | 2005-03-18 21:52 | + society  

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