おれおれ家庭教師 ミリオネア版 第一話

今夜は、10時にかかってきました。いつもより、ちょっと遅い時間帯。

T 「Tと言いますが、奥様おれますでしょうか。」
私 「どちらのTさんでしょうか。」(だいたい見当つくけどな)
T 「私は大学生で家庭教師をしているものです。」

中学生のお子さんがおられると思いますが、勉強に苦労しておられるだろうと思います。塾へ行っておられますか。など、お決まりなやりとりが続きました。おばあさんのところに住んでいて通っているとも言ってましたが。

頃合を見て、

私 「どこに住んでおられるんですか。」
T 「Tです。」(T県なのかT市なのかわからない)
私 「へえT市に住んでいるの。」(さりげなく確認しておいた)
T 「はい。」(私の住んでいるY市から100キロも離れているけど)
私 「うちに来られるの?」
T 「はい、車を持っているので車で行きます。」
私 「どれくらいで来られるの?」(もちろん何キロくらいあるかは情報として伝えない。住んでいれば当然わかるだろうからね)
T 「えーーーーー、(さっと答えられんのかい)Y市にお住まいですよね。」(私がY市に住んでいることはわかるんだ。問題は距離だな)
私 「はい。」
T 「だいたい(小声で)30分くらい。。。」
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へえ、30分で来られるの。無理だろう。いくらがんばっても2時間はかかるでしょう。100キロを30分、単純計算して時速200キロというところかな。
この時点で偽大学生だということはわかりました。
しかし、この点を追求すると、また切られてしまうので、聞き流しました。

続く
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by uchinan_e | 2005-03-15 23:51 | + society  

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