電話勧誘シリーズ

先ほど、夜7時頃、いつものように不動産の案内、勧誘電話。
東京の不動産の会社のよう。
「このようなお電話はよくかかってくると思いますが」という定型句がちゃんと使われました。が、ちょっと違ったのは、よくかかってくる税金対策のマンション経営ではないという。
品川の近くに新駅ができる。大手の企業が集中している。。。云々、東京の情勢を、かなり流暢にしゃべり続けている。黙って聞いている。

そちらの○○市役所の方と仕事の取引で親しくさせてもらって、そちらによく来ている。ついでにお会いしたいという趣旨の話になる。
(○○=私の住所)

「土曜日は、お休みですか?時間がありますか?」
「勤務している。(事実)」
「日曜日は、お休み?時間がありますか?」
「勤務している。(事実)」
「一日職場におられるわけじゃないでしょう。土曜日か、日曜日のどこか時間がありませんか?」
(以上、要約)

「実は、××関係の方のリストを使っているのですが、××に一日おられるわけじゃないのでしょ。」(職種は、すでにご存じのようです。)

東京からやってきて、土曜日あるいは日曜日が都合が良いと言っても、急にこちらに来られるのかなと不思議に思って聞いてみた。
「一日職場におられるわけじゃないでしょう。土曜日か、日曜日のどこか時間がありませんか?」
「土曜日それとも日曜日?いつ、こちらに来られるの?」
「二日間いますから。」
「二日間いるんだ。で、いつ来るんですか?」
「前日の金曜日に来ます。」
えええ???
「今日、金曜日ですよね。」
「ええ、これから。。。(ゴホンゴホン)」
たぶん、今日が金曜日だということを忘れていたんだろうナ。話の流れで、金曜日と言ってしまって、しまったと思っているんだろうナ。ここから相手は頻繁に咳払いをするようになる。
「今、『これから』って言いましたよね。」(ちょっと強い口調で)
「ええ、これから行きますよ。」
「どうやって?」
「電車で。」
「どうやって?」
「新幹線で。(ゴホンゴホン」
「どこで降りるの?」
「○○駅で。」
「新幹線に乗って○○駅で降りるの?」(新幹線なんかこんな田舎は走っていない。)
「もちろん、違いますよ。」
「じゃあ、どこで降りるの?」
「今、チケットは総務部が持っているのでわからない。」
「でも、さっき、○○市役所の方のところによく来てるって言ったじゃない。どこで降りたの?」
「実は、実家が浜田市にありまして、いったんそこへ行ってから、来ます。」(すっげい遠回り)
「じゃあ、新幹線から(JR)何線に乗り換えて浜田に行くの?」
「覚えてない。」
「あなたは浜田に住んでいたんじゃない?浜田市に何線が走っているのか覚えていないの?」
「実は、転勤族で。。。」
「転勤族だからと言って覚えてないことはないでしょ。」
「嘘じゃないですよ。」
「○○には、(JR)何線で来たの?」
「前回は、飛行機で○○空港まで。」
「じゃあ、○○空港からどうやって市内へ入ったの?」
(沈黙)
「今から行っていいですね。」
「10時頃までに来るの?」
「そんなに早くは行くことはできない。」
「じゃあ、どれくらい?」
「含めると5時間くらい。」
「含めると?って何を含めると?」
「今から行きますから。」
「どこから来るの?」
「ナンバーディスプレーに03って出てるからお分かりでしょうが。」
「こちらはそんなものないです。そちらは03なんですね。どうやってこられますか?」
「私の電話番号を教えておきますから。今から行きますよ。」
「どうやってくるの?」(教えますと言う割には、電話番号は結局教えてくれなかった。)
「行きますよ。表札出ていますか?」
「だから、どうやって来られます?あなたが来られるのですか?」
「今から行っていいですよね。」
「だから、どうやってこられるか教えてください。」
(相手は、私が先に切るだろうと予想しているようだが、私は切らない。)
「行きますよ。」と言って切れてしまった。

東京から、こんな遅い時間に来られる方法を是非教えてほしかった。

もし、来られたら、浜田へ回ってから来られるわけだから歓待してあげなくてはいけないな。
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by uchinan_e | 2008-12-19 21:26 | + society  

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